堀切の花菖蒲(ハナショウブ)は江戸の名所として知られていて錦絵の題材として安藤広重や歌川豊国らによって描かれました。
私は東京での生活は長いのに初めて訪れました。
ちょうど雨があがったうす曇で、しっとりとぬれたような花菖蒲はとても情緒あるものでした。
住宅の庭ではもう見れなくなり、公園でしか観賞できませんが、季節の花として見守っていきたいものです。
友人達と夕方園の入口で待ち合わせをし、花菖蒲を観賞した後、夕暮れの荒川の土手を歩き、そして浅草に繰り出し、古い居酒屋でお酒を飲み、さらに神谷バーで飲んでいい気持ちで帰ってきました。
下町情緒を満喫した一日でした。


